ロゴス ダストBOX ~分別出来て折りたためるキャンプ用ゴミ箱~

キャンプに来たら、前に使っていたキャンパーのゴミが残ってた・・・なんて経験ないですか?

やっぱり嫌な気分になっちゃいますよね。

キャンプ場は使うからには「来た時よりも美しく」を心掛けたいものですが、いざ実際にしようと思っても、

ゴミ袋を地面に置いていたら、地面が濡れてて袋が汚れたり、獣に漁られたりした

ゴミ袋が風に吹き飛ばされた!

生ごみや空き缶、プラスチックなど色々あって分別が大変!

等など、キャンプならではの大変なことも多いと思います。

 

今回は、そんなゴミ問題に悩むキャンパーの救世主、「ロゴス(LOGOS) 分別できるフォールディングダストBOX」を紹介したいと思います。



注目ポイント

ゴミを分別出来る!

コンパクトに折りたためる!

汚れに強い!

 

ゴミを分別出来る!

これが、「ロゴス(LOGOS) 分別できるフォールディングダストBOX」の外観です。

外観からも何となく分かるかも知れませんが、「可燃ごみ」「リサイクルごみ」「不燃ごみ」など、ごみを3通りに分別することが出来ます。

では、実際にどうやって分別するかというと・・・

 

このように、ゴミ袋を固定する吊り下げ具が付いています。

 

この吊り下げ具に、ゴミ袋を固定すると・・・

 

ゴミ袋を吊り下げることが出来ます。

 

色が変わっている場所ごとにゴミ袋を固定出来るので、合計3つの袋を吊り下げることが出来ます。

ゴミ袋が3つもあれば、ゴミの分別も十分に出来そうですね。

 

コンパクトに折りたためる!

ゴミ袋を3つも吊り下げれて便利ですが、「持ち運ぶには大きい・・・」と思われた方もいるのではないでしょうか?

でも安心してください!

 

実は、「ロゴス(LOGOS) 分別できるフォールディングダストBOX」はこのようにコンパクトに折りたたむことが出来るのです。

これだけ薄く折りたたむことが出来れば、車の隙間に入れておけば良いので、持ち運ぶときにもかさばらずに済みますね。

 

汚れに強い!

キャンプ場は常に状態の良い土ばかりではありません。

特に雨が降った後の地面はぬかるんでいるので、泥汚れの付いたキャンプギアの掃除が大変ですよね・・・

「ロゴス(LOGOS) 分別できるフォールディングダストBOX」は、水を弾く素材で作られているので、例え泥汚れが付いても、水で流してサッと拭くだけで綺麗な状態に戻ります。

また泥汚れだけでなく、例えば「袋が破れていて生ゴミの汁がこびり付いてしまった!」なんてときも掃除がしやすいので、汚れを気にせずに、キャンプでガシガシ使えるのは便利だと感じました。

まとめ

以上、「ロゴス(LOGOS) 分別できるフォールディングダストBOX」の紹介でした。

何かと大変なごみ分別、この「ロゴス(LOGOS) 分別できるフォールディングダストBOX」を使って、楽してみませんか?